DONKI-LIBRARY

2024年のドンキが決定しました

ふりかえるドンキ杯2023

【2024年ドンキに決定!】モダニティと自己アイデンティティ ――後期近代における自己と社会 (ちくま学芸文庫)

継続的な変化、学び続けることが前提となる時代。アイデンティティは、自らその物語を構成しつづけることでのみ保たれる、つ再帰的=省察的プロジェクトとなる…という趣旨。現代に自己をちゃんと組み上げていくため、いかに振り返りが欠かせないかがわかるはず・・・の一冊。(きいち)

省察的実践とは何か―プロフェッショナルの行為と思考

ビデオによるリフレクション入門を読んだらこの本が出てきまして、本日初めて図書館で中を見て、古びてないなあと、そして、読んだら皆さんと話したくなる系の本だなあと思いまして推薦。(けこ)

再帰的近代化 reflexive modernization

リフレクションが大事なものになった世の中ってどういうん?に答える本ではないかと。再帰的が同じリフレクトって動詞からきていて、きっとみんなで読んだら腹に落ちる…はず(きいち)

富士日記(上中下)+富士日記を読む(中公文庫)

武田百合子という人の日記です。昭和39年の夏から、富士山麓での13年間の生活をつづったものです。(夫で作家の武田泰淳、娘の花も少し書いています。全三巻) 『富士日記を読む』というのは、『富士日記』についての書評集で、30人ぐらいの人たちが、これをどんなふうに読んだかといったことについて書いています。 読書会参加者のみんなで、リフレクティング・プロセスを実践できるのではないかという気がしたので、選んでみました。(たけ)

思考の方法 How we think

持っている本で、一番ドンキです。 昭和24年に発行されているので、すでに読まれた方もいるかもしれません。 ただ省察の内容ではなく、思考そのものについて考えるので、どうかなと思いますが、ドンキだから、一応入れてみました。(なとりん)

わかりやすい省察的実践

(かる)

西田幾多郎の哲学=絶対無の場所とは何か (講談社選書メチエ)

西田幾太郎全集(Kindleで安価)の中からいくつか,でもよいですが,この本はベルクソンなどを参照して独自の解釈を展開していて面白いらしいのでw(けこ)

対立の炎にとどまる――自他のあらゆる側面と向き合い、未来を共に変えるエルダーシップ

『あ、共感じゃなくて。』を見に行った時にミュージアムショップで見かけて気になったので推薦します。場作りの観点で面白そうだなと思いました。(かっぽ)

拡張による学習 発達研究への活動理論からのアプローチ 完訳増補版

かるさんのご参加を思うと、そろそろ看護系の振り返り本に取り組みたいのですが、なかなか良本が見当たらなくて。ヴィゴツキーにも惹かれています。教育関係の振り返りの大切さを、教育の観点から書かれた本書ではどうか?と思います。(Ryoji★)
2023年のドンキが決定しました

ふりかえるドンキ杯2022

反論の技術 その意義と訓練方法

本書は、読みたい気持ちに加え皆さんにご紹介したい気持ちもありエントリーしました。教師向けの本のようですが、一般にも利用できる内容だと思います。(読んでないけど)(とっしー)

精神・自我・社会

振り返りの基礎にある本のはずだけどこれまで手を出せてない…みなさんと一緒なら、と。(きいち)

「問う」を学ぶ 答えなき時代の学問 加藤哲彦 編

素人の筆者が、興味と関心だけに従って、さまざまな分野の研究者を訪ね歩いたインタビュー集。 問うことでリフレクションが促され、リフレクションから新たな問いが生まれるなあと思い、こちらをエントリーします。 さまざまなテーマがあるので、月替わりでもできそうだし、みなさんの様々な引き出しから何がでてくるのかおもしろそうと思っています。(しあん)

コミュニティ・オブ・プラクティス: ナレッジ社会の新たな知識形態の実践

原著は2001年。まだそれほどインターネットが普及していない状態で、いかに企業横断で、よきコミュニティを形成し、学びを深めることにより、知識のイノベーションを起こすか?を研究した著書です。言うなれば、いかにいい場、よき学びが起きるワークショップの場を作ればいいのか?を探求した本です。(Ryoji★)

【2023年ドンキに決定!】トム・アンデルセン 会話哲学の軌跡ーリフレクティング・チームからリフレクティング・プロセスへ

2022年12月14日発売のため,実はまだ読んでいません💦 でも,リフレクティング(チーム・プロセス)を提唱したトムアンデルセンの著作は同じ訳者で読んだことがあり,リフレクティングという行為の新たな意味を考えるきっかけになりそうだと思い推薦しまーす。(けこ)

傷ついた物語の語り手―身体・病い・倫理

2年前に購入してそのままにしていたものです。ドンキ杯を機に開いてみたら、ぐんぐんと引き込まれてしまいそうな感じになっています。練られた訳で読みやすいのですが、一句一句に深淵で難しいなと感じるところがあって、読みごたえ、語りごたえありありという印象です。(たけ)

ぼくはこうやって詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る

詩人谷川俊太郎が編集者山田馨氏と対談形式で「詩人谷川俊太郎」をふりかえる。わかりやすそうでいてわかりにくい「詩」という表現世界を736ページというボリュームで描く鈍器です。(kappo)